専科:心理専修プログラム 概要

心理専修プログラムとは、コーチング技能の維持・向上訓練のプログラムです。コーチアカデミー専科において学ぶことができます。

当科では、初級コース、中級コース、上級コースを設置しております。
なお、当科は、本科コーチ養成プログラムの修了生・受講生を対象としています。
そのため、ご受講希望の場合、まず本科コーチ養成プログラムにおいて基礎コースをご受講いただく必要があります*。
*但し、修了生が優先受付となるため応用コースまでのご受講をお勧めします。

自分を深く知る=「自分の性格」と「自分の個性」

本学で教授している心理専修プログラムは、一般的な「エニアグラム(9つの性格タイプ)」を、コーチング技術の視点から「後天的な自分」「先天的な自分」と捉えなおすことにより、性格を切り口として個性にアプローチする「自分を深く知る」ためのプログラムです。
「自分に興味関心を持つことで相手にも興味関心を持つ」を原動力としたコーチングの主観的な基盤と内面的な技法を、コーチ仲間と学び合いながら楽しく驚きつつ強化します。

初級コース・・・「自分だけど自分じゃない?」

・多様性と動機 ~ 多様性の誤解と動機の勘違い、どうしてそうなる!?
・自動的な反応 ~ “心のからくり”の形成が自分を肯定させなくする!
・自我のスパイラル~ 努力しても自信をもてず疲弊する自分、なぜ?

中級コース・・・「理性的な成長と個性的な成長?」

・本質と性格 ~ 主観(意思・感情等)より客観(知識・経験等)に偏る“悲劇”とは?
・3つの領域 ~ 自分も相手もあきらめないための“処方箋”とは?
・成長のレベル ~ “思い込みの成長”と“本当の成長”の違いとは?

上級コース・・・「自分をいつくしむってどうやるの?」

・初級/中級 ~ 学びの“プラットフォーム”を復習強化
・心のからくり ~ 時と場所と対象を変えて「繰り返される仕組み」とは?
・統合と分裂 ~ 「成長の道筋」と「自分の現在地」の発見!
・もう一つの行動化 ~ ストレス反応も「自分を知る」ヒントにする!
・生存本能 ~ 自分の究極的な「当たり前」。無自覚な自分を知る!
・自分マネジメント ~ 心理とコーチングの学びを連結して「自分を身近」にする!

初級コース 受講概要

受講期間・回数約3ヶ月(計5回もしくは4回/月2回程度)
開講曜日土曜日、もしくは日曜日
開講クラス【東京】前期・後期
【大阪】後期
※年度により変更の場合があります。
開催会場・スケジュール開催会場:【東京】東京都新宿区 【大阪】大阪市西区本町 など
スケジュール:講座日程をご参照ください。
受講時間原則 10:30~18:00(4回の場合は9:00~18:00)
受講定員1クラス20名程度
受講料金受講料一覧をご参照ください。
受講資格・本科コーチ養成プログラム基礎コース20単位取得者
・対人関係力向上を希望する方
留意事項・初級コースの単位取得は、コーチ技能検定試験I種の受験資格要件の一つです。
・初級コースの単位取得は、コーチ養成プログラム専門コースの受講資格の一つです。
・初級コースの修了再履修(初級→中級受講済みの方の再受講)は、心理専修プログラム上級コースの受講資格の一つです。

中級コース 受講概要

受講期間・回数約4ヶ月(計7回/月2回程度)
開講曜日土曜日、もしくは日曜日
開講クラス不定期(2年に1回程度の開講)
開催会場・スケジュール開催会場:【東京】東京都新宿区 【大阪】大阪市西区本町 など
スケジュール:講座日程をご参照ください。
受講時間原則 10:00~18:00
受講定員1クラス20名程度
受講料金受講料一覧をご参照ください。
受講資格原則として、下記(A)(B)両方の要件を満たせることが受講資格となります。
(A)本科コーチ養成プログラム応用コース修了者*
(B)専科心理専修プログラム初級コース20単位取得者
*上記要件Aについては、下記1)〜3)の項目すべてを満たす場合は要件Aについて免除を受けることができます。
専科心理専修プログラム初級コースにおいて、
1) 欠席1回以内、遅刻3回以内
(欠席及び遅刻の規定は当該プログラムに準拠)
2) 効果測定の平均得点が60%以上
3) 担当講師の推薦を得られること

上級コース 受講概要

受講期間・回数約5ヶ月(計9回/月2回程度)
開講曜日土曜日、もしくは日曜日
開講クラス不定期(2年に1回程度の開講)
開催会場・スケジュール開催会場:【東京】東京都新宿区 【大阪】大阪市西区本町 など
スケジュール:講座日程をご参照ください。
受講時間原則 10:00~18:00
受講定員1クラス20名程度
受講料金受講料一覧をご参照ください。
受講資格原則として下記(A)~(C)すべての要件を満たしていること
(A) コーチ養成プログラム応用コースを修了していること
(B) 心理専修プログラム中級コース 欠席1回以内の方*
(C) 心理専修プログラム初級コースを通算2回履修(欠席1回以内)していること*

*不足単位(欠席などの未履修)がある場合は、当該課程を指示された期間の内に再履修をすることで上級コースの修了証書が授与されます。上記要件(A)については、下記1)〜3)の項目すべてを満たす場合は要件(A)について免除を受けることができます。
専科心理専修プログラム初級コースにおいて、
1) 欠席1回以内、遅刻3回以内
(欠席及び遅刻の規定は当該プログラムに準拠)
2) 効果測定の平均得点が60%以上
3) 担当講師の推薦を得られること